5日、バングラデシュの首都ダッカの飲食店で起きた人質テロ事件で、バングラデシュ警察は特殊部隊が突入作戦を実行した際、人質の男性を実行犯と誤って射殺した可能性があることが分かった。資料写真。

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2016年7月5日、ロイター通信によると、バングラデシュの首都ダッカの飲食店で起きた人質テロ事件で、バングラデシュ警察は特殊部隊が突入作戦を実行した際、人質の男性を実行犯と誤って射殺した可能性があることが分かった。

ダッカの飲食店で1日に起きた人質テロ事件では20人が死亡した。警察は特殊部隊が店に突入し、実行犯6人を射殺と発表していた。だが、うち1人は飲食店でピザ職人として働いていた男性で、特殊部隊が誤って射殺した可能性があるという。また、射殺された実行犯のうち少なくとも3人は裕福な家庭で育った若者だと報じている。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「彼らもテロリストと地元住民を見分けることができなかった。プロファイリングの必要性を示す理由がまた見つかったよ」

「インド、バングラデシュ、パキスタンの警察には汚職がはびこっているから、緊急事態にはあてにならない。なんて気の毒なんだ」

「貧困がテロリズムに走らせるという考え方は偽りだということは、何度も証明されている」

「オサマ・ビン・ラディンは億万長者だった。お金がたくさんありすぎると、人は自由時間がありすぎて普通でないことをやってしまうんだ」

「これは戦争だ。戦争には常に巻き添えが付き物だ」(翻訳・編集/蘆田)