3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本人の真の民度について分析する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。写真は東京。

写真拡大

2016年7月3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本人の真の民度について分析する記事を掲載した。

記事では、日本人の民度は高く、中国と30年の開きがあるなどと言われるが、本当にそうなのか確かめるべく、北海道の地下鉄で観察した結果を紹介。駅には、どの車両がエレベーターやエスカレーターに近いかの案内表示あることや、電車が時刻表通り正確に運行していること、電車待ちの人々は入口の左右に並び、降りる人が先で電車に乗っても競うように座席を取ることはないと紹介。日本人の民度の高さを評価した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「何が30年の開きだ。だいたい3世代分の開きはあるだろ」
「30年の開きだって?意図的に0を1つ少なくしていることを軽蔑するな。明らかに300年の開きだろ」

「中国人の民度はやはり向上が待たれる」
「大阪から上海に帰ってきたんだけど、記事の通り日本の地下鉄はきれいで秩序があり保安検査はなく、座席を競うこともない。上海と比べると何とも言えない気持ちになる」

「中国人はごみを出すけど分別はしたがらず、ごみ処理場も作りたがらない。違反はするけど処罰は受けたくない人ばかりなんだ」

「日本人の民度なんて中国人には学べないし学ぶ必要もない。汚くてめちゃめちゃでも外国の美しさに悪影響にならなければそれで十分貢献している」(翻訳・編集/山中)