インドのストリートに出現したのは「活字を利用した日時計」! 刻々と変化してゆく作品で “時の流れ” を感じてみて

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インドのストリートアーティストDAKUさんが手がけた作品「Time changes everything(時間はすべてを変える)」は、活字を用いた日時計です。

壁と90度の角度を作るように取り付けられた、言葉の数々。これらが太陽光とともに作り出す影が壁に映し出され、時間が刻々と過ぎるごとにその様相を変えてゆく。それがなんとも美しい!

【時間とともに、文字の色やかたちが変化】

Facebookの動画を見てみると、朝は斜めだった文字が、日が高くなるにつれて真っすぐになって、やがて色濃くなり、再び斜めになっていきます。

太陽と共に変化する日時計の文字は、どこか幻想的で、ついいつまでも見惚れてしまいます。

【時間というものについて、深く考えてしまう】

国内25の地域、さらには世界中からストリートアーティストの作品が集結したインドの屋外アートギャラリー「St+art India」に登場したという、こちらの日時計。

時の流れとともにその様相を変えてゆくので、まるで時間そのものが視覚化されてしまったかのよう。

【シンプルだけど深い】

日時計に浮かび上がる文字は、「好奇心(curiosity)」「未来(future)」「認識(perception)」「関係(relation)」などさまざまで、これらもすべて、時間によって変化していくものだということに改めて気づかされます。

かつて何かや誰かに対して抱いていた好奇心もやがては薄れ、関係性も時と共にかたちを変えてゆく。

シンプルながらもメッセージ性の強いこちらの作品は、一見の価値ありです。静けさの中、ずっと眺めていたくなる日時計の全貌を、あなたもさっそくご覧になってみて。

参照元:Facebook、Instagarm @daku156
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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