バンド部分に各機能を搭載するという新発想

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ソニーは、バンド部分に各種機能を搭載したアナログ式腕時計「wena wrist(ウェナ・リスト)」を2016年6月30日に発売した。

社内からビジネスアイデアを募る同社の新規事業創出プログラムから誕生したという。ヘッド部分は国内時計メーカーの設計・製造によるアナログ時計ながら、バンド部分に各種機能を搭載。

非接触ICカード技術「FeliCa」を活用し、手首をかざして電子マネーが利用できるほか、スマートフォン(スマホ)と連動し電話・メール着信やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の更新などを7色のLEDと振動で通知する機能、1日の歩数や消費カロリーなど活動量をスマホの専用アプリで確認できるログ機能を備える。

バンド部の仕様は、約1.5時間の充電で約1週間動作するリチウムイオン電池を内蔵。IPX5/IPX7相当の防水性能を備える。Bluetooth 4.1をサポート。

ラインアップと価格は、「Chronograph(クロノグラフ)」シルバーが5万9800円(以下全て税別)、プレミアムブラックが6万9800円。「Three Hands(スリーハンズ=3針)」シルバーが4万2800円、プレミアムブラックが4万9800円、Eコマースサイト「First Flight」限定カラーのホワイトが4万3800円。