5日、中国国営紙「環球時報」が中国は南シナ海や東シナ海での軍事衝突に備えなければならないとする社説を掲載した。米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年7月5日、AFP通信によると、中国国営紙「環球時報」が同日、中国は南シナ海や東シナ海での軍事衝突に備えなければならないとする社説を掲載した。

環球時報は5日の社説で、中国はいかなる軍事衝突にも備えなければならないと述べ、「南シナ海問題に介入している米国に対して、短期的には軍事力で追いつけないが、米国が武力で介入してきた場合には、米国が耐えきれないほどの代償を払わせることはできるはずだ」と主張した。また、南シナ海の領有権をめぐっては、フィリピンが中国を相手取って仲裁裁判所に申し立てた仲裁裁判の判断が今月12日に出される予定だが、中国は仲裁裁判所には管轄権がないと主張し、仲裁手続きを拒否している。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「中国から資金を取り上げよう。米国もそのほかの国々も中国からビジネスを撤退すべきだ。そして、経済なしに中国が軍事力を強化できるか見てみよう」

「中国は最近、ディズニーのテーマパークをオープンしたよね」

「中国は軍事衝突に備えても、また負けるよ!」

「中国に核攻撃をすべきだ!」

「中国はどこの国に対しても脅しをかけている。彼らを打倒すべき時が来た。中国に核攻撃を仕掛けて、彼らを石器時代まで遡らせてやればいい」

「本当の戦争をしよう!臆病者はごちゃごちゃ言うのをやめてくれ!」(翻訳・編集/蘆田)