3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国企業はいかにして日本の農機メーカーのクボタを超えるべきかについて分析する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年7月3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国企業はいかにして日本の農機メーカーのクボタを超えるべきかについて分析する記事を掲載した。

記事では、クボタが最近、米国の有名な農機メーカーを買収したことに触れ、国際的に実力のあるメーカーだと指摘。しかし、サムスンがソニーやNECなどを超えられたように、中国企業がクボタを超えることは可能だと主張した。

その方法について記事は、サムスンの方法に倣うことを提案。イノベーション型の模倣、適度な品質、現有の設備を十分活用すること、部品の規格化と共用化、100%の仕上げ率を求めないことによりコストを抑えることで、中国の農機メーカーもこの方法でクボタを超えることは可能だとした。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「クボタを超える?1万年かかっても無理だね」
「クボタを超えようなんて、中国の製造業レベルからしたら夢のまた夢」

「クボタの収穫機は一番いい」
「多くの中国人は大金を出してクボタの中古を買うとしても、新品の中国メーカーは買いたくない。理由はみんな知っての通りだ」

「20〜30年使ったクボタでも中国では買い手がたくさんいる。ここからも日本との差はよく分かるだろ」
「どんなに日本が憎くても、製品の品質が高いことは事実」

「中国も合格品のねじが作れるようになったら超えられるかもね」
「わが国に農機メーカーなんてあるのか?ちょっと実力のある会社はみんな不動産業界とネット業界に進出しちゃうだろ」(翻訳・編集/山中)