台湾証券取引所の施俊吉・新会長(右)

写真拡大

(台北 5日 中央社)台湾証券取引所は1日、新たな董事長(会長)と総経理(社長)が就任した。施俊吉・新会長は、商品の優良化や安定したプラットフォームの構築、金融市場が果たす役割の高度化などを図り、多くの人々をひきつけられる場にしたいと意気込みを語った。

施会長は、「6大原則」を発表。▽金融監督管理委員会による監督・指導の受け入れ▽国際化▽優良企業の上場推進▽不要な規制の緩和▽多元的な商品の開発▽海外の取引所との結びつき強化などを柱に改革を進める考えを示した。

(田裕斌/編集:齊藤啓介)