化粧品の進化のせいなのか、ヘルシー指向ブームのせいなのか、最近は年齢不詳美人が多くなりましたね! 中でも美しい40代芸能人は、私たち女性の励みになるのでお手本にしたいところ。

そこで今回は、『美レンジャー』が男女500人を対象に「ズルいほど美しい奇跡の40代芸能人女性は誰でしょう?」というアンケートを投げかけてみました!

さあ、私たちが目標とする奇跡の40代のTOP5にランキングした女性とは?

■5位:米倉涼子・・・29人

ハンサムウーマンの代表といえばこの方、米倉涼子さん。『CanCam』のモデルから演技派女優へ大成長をとげた米倉さんは、現在40歳。

松本清張のドラマ『黒革の手帖』、『けものみち』、『わるいやつら』で悪女役に体当たりし、芸域を広げた後はミュージカルにも挑戦。

本格的に歌を勉強したことはなかったのに、アメリカのブロードウェイ『CHICAGO』に感動して、自ら売り込んで日本版の主役を獲得したそう。

しかも、その後は本物のブロードウェイ『CHICAGO』に主演するなど、そのガッツには脱帽! 英語のネイティブスピーカーでない米倉さんが、アメリカ人のブロードウェイスターたちと競演するなんて、ハンパない勇気と努力が必要だったハズ。

その美貌や地位に甘んじることなく、歌って踊って演じられる実力を努力で身につけた米倉さん、次は何に挑戦するのでしょうか?

■4位:井川遥・・・33人

結婚してお子さんを産んでからよりいっそう美しく輝く井川遥さん。まだ30代のイメージがありましたが、6月末に40歳を迎えたばかり。

ファッションデザイナーである夫の松本与さんの影響もあるのでしょうか? 若いときよりもグッと洗練されたような気がします。もともとグラビア出身である抜群のスタイルやサラサラ美髪のほかに、井川さんの究極の魅力はあの“笑顔”。

男性だけではなく、育児で疲れてついつい眉間にシワがよっちゃうママも、井川さんを見ると、彼女のハッピーオーラに癒されちゃうんです。これから年を重ねて井川さんがどのように進化するのか、とっても楽しみです。

■3位:永作博美・・・37人

まったく年をとっていない印象なのが永作博美さん。なんと45歳になっていたんですよ! しかも2児のママだとか。

もともと童顔のお顔立ちなのですが、永作さんのステキなところは“自然体”な素顔。ファッションやメイクなどもとてもナチュラルで、“作りこんでいない”のがポイント。

さらに、自然に流されるがままではなく、きちんと自分の哲学を持っているところも素晴らしいんです。

これまでのインタビューなどでも、「男だから、女だからと幸せの形が変わるわけでもなく、自分の道を歩くことが大事」と語っています。

18歳のアイドル歌手デビュー以来、日本アカデミー賞を受賞したり、母になるまで積み重ねてきた様々な決断と責任が、色あせることのない美しさにつながっているのでしょう。

■2位:吉瀬美智子・・・39人

クールビューティーといえば、吉瀬美智子さん。41才とは思えない陶器肌と涼しげな瞳が印象的。吉瀬美智子さんといえば、遅咲き女優の代名詞といわれていますが、確かに出産後復帰した連続ドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』でも人気が急上昇しましたよね!

モデル出身のスラッと均整がとれた身体は、毎日ストレッチを欠かさない努力でキープしているのだそう。

ダイエットや運動などの努力も美しさの理由でしょうが、32歳で女優デビューし、高齢出産を経て女優としてブレイクした後も、エッセイ本を出すなど常に新しい分野へ果敢にチャレンジする精神も、美しさの秘訣なのかもしれません。今後の活躍が楽しみですね。

■同数2位:石田ゆり子・・・39人

奇跡の40代でハズせないのは、46歳となる石田ゆり子さん。20代前半の頃は妹の石田ひかりさんのほうがブレイクしていた印象ですが、20代後半に出演したドラマ『不機嫌な果実』で、透明感がありながらも妖艶な女性を演じて人気を博しました。

石田ゆり子さんの魅力は、妖精のような雰囲気に小悪魔的な要素が入っているところ。

マネして真似できるものではないですが(事実、筆者は石田ゆり子カットを美容師さんにお願いしたら「絶対似合わないから!」と却下されたことが……)、20代後半から妹のひかりさんと自分の事務所を立ち上げて社長を兼任しているなど、自立した女性の強さが反映しているのかもしれません。

さてお次は第1位の発表です! これだけの美女たちを押しのけて1位に輝いた女性はいったい……?

■1位:森高千里・・・55人

90年代以降の女性ボーカリストの方向性を位置づけたともいわれる森高千里さんは、なんと47歳! 南沙織さんのリメイク『17歳』を歌っていた姿がいまだに忘れらない筆者にとっては衝撃です!

90年代の個性的なアイドルという枠をこえ、ギター、ベース、ドラム、キーボードなど様々な楽器を弾きこなし、作詞・作曲も手がけるマルチタレントの持ち主です。

その上、夫・江口洋介さんと二人のお子さんとの家庭も大切にしているところもカッコイイですよね。

80年代後半から現在に至るまでの約30年間、時流やトレンドに乗らず、ご自身の音楽道を突き進んでいくブレない姿勢が、他の芸能人と一線を画しているのだと筆者は思います。名曲『私がオバさんになっても』を歌っていましたが、フォーエバーマイウェイの森高さんは、永遠にオバさんにならないことでしょう!

先述した奇跡の40代女性芸能人たちに共通するのは、若見せしているのではなく、どこか素敵オーラに包まれているところ。

「20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績」という名言を放ったココ・シャネルのように、彼女たちの生き様が雰囲気やオーラといった目に見えない形で私たちを魅了しているのではないでしょうか?

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TOKYO - OCTOBER 27: Japanese actress Yuriko Ishida attends the ‘Sayonara Itsuka’ press conference at Mandarin Oriental Tokyo on October 27, 2009 in Tokyo, Japan. the film will open on January 23, 2010 in Japan. (Photo by Junko Kimura/Getty Images)

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