“母乳”が出なくて大ケンカ! 「妊娠・出産」が原因で実母とケンカしたエピソード3選

写真拡大

里帰り出産をするママたちは多いですよね。赤ちゃんが生まれてから、通常だと1カ月、長い人だと数ヶ月もいる、ということもよく聞きます。義母だったらお互い遠慮もあるけれど、血のつながった実母となると話は別でしょう。しかし「妊娠・出産」が原因で実母とケンカはしばしばあるようです。ママたちに体験を聞きました。

■つわりや寝不足で八つ当たり

・「つわりがひどく、私が強くあたってしまい家出騒動に警察も介入してしまった」(28歳/その他/販売職・サービス系)

・「夜中の授乳がしんどくて起きれなくて、母に無理やり起こされて腹が立ったので哺乳瓶を投げつけたこと」(30歳/その他/その他)

・「はじめての出産で睡眠不足のため、母にミルクを頼んで睡眠。それが多々続いたため、キレられました(笑)」(28歳/その他/その他)

24時間、寝る間もなく赤ちゃんのお世話をするというのは、想像以上にしんどいもの。一番近い相手にイライラをぶつけてしまう気持ちは痛いほどわかります。しかし、それが続くとお母さんだって怒ってしまいます。

■新旧の育児方法の違いで衝突

・「育児雑誌に載っている内容と昔の方法で意見が食い違ってケンカした」(31歳/その他/その他)

・「オムツの替え方が昔とちがうだけなのに嫌みを言われてショックでした」(37歳/その他/その他)

・「自分の時はこうだったと比べてくる」(25歳/その他/販売職・サービス系)

・「哺乳瓶の消毒の仕方で昔と今のやり方の違いで言い合いになった」(28歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

「抱き癖がつくから我慢させた方がいい」「だっこは積極的にした方がいい」など、親の時代と今とでは赤ちゃんの抱っこ1つとっても考え方が正反対。経験値からアドバイスしたくなる気持ちもわかりますが、それが原因で実母とケンカが勃発しているようです。

■おっぱい問題

・「母乳が出なくなってしまった時に、私〔母〕はよく出たのにねと無神経な言い方をされた。産後で気が立っており、気にしていたことだったので怒ってしまい言い合いになった」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「乳首の形が原因で赤ちゃんが母乳を飲みにくそうで、とても悩んで苦労していたのに、赤ちゃんがかわいそうと言う実母に「私が悪いの?」と聞いた時に「そりゃそうよ」と言われてキレました」(38歳/その他/その他)

・「赤ちゃんがおっぱいをあげ終えても泣いている、出てないんじゃないのーと何回も言われるのがイライラした、実際は出てるし、泣いたら飲ませていいと指導を産院からうけた」(28歳/金融・証券/販売職・サービス系)

母乳って当たり前のように出ると思われがちですが、そうではないんですよね。赤ちゃんのためにと思って一番気にしているのは当人であるママ。実母とはいえ、無神経な言葉はイライラの原因に。

■まとめ

ケンカどころか感謝しかないというコメントが多かった今回のアンケート。ただ、中にはなんでもかんでも甘えてしまう娘の姿も見て取れました。お母さんも娘と赤ちゃんのためにと一生懸命やってくれますが、きっと非日常の生活に疲れもたまっているはず。里帰り中こそ、感謝の気持ちを言葉で伝えることを忘れずに過ごしたいものです。

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年6月7日〜6月8日
調査人数:409人(22歳〜34歳の女性)
※画像はイメージです

(フォルサ/錦織寿恵)