露出が多くなる季節。ムダ毛処理の頻度も多くなりますね。自己処理の回数が多いほど肌が黒ずんだり肌荒れを起こす危険が増えます。今回は抑毛効果があって肌もスベスベになる抑毛ローションの作り方を紹介します。

自己処理はお肌の負担が大きい

ムダ毛の自己処理として多く行われているカミソリでのシェービング。お風呂の時にちゃちゃっと剃る人が圧倒的に多いはず。一番簡単でムダ毛が即効で目立ちにくくなる方法ですが、カミソリが肌の上を滑るたびに大切なお肌のバリアが失われています。これによって乾燥、肌荒れ、黒ずみになるのです。肌荒れが嫌で1本1本抜いている人もいますが、こちらも埋没毛や毛穴の炎症を起こす原因です。ワックスやフォームでの除毛も、痛みがあったり赤味がでたり……。自己処理の回数はなるべく減らしたいですよね。

大豆イソフラボンが効果あり

自己処理の回数を減らすには、ムダ毛が生えてくる速度を遅くし(抑毛)、毛が細く目立たなくなることが必要になります。この効果のある成分が大豆イソフラボン。女性ホルモンに似た作用があるため、毛乳頭の働きを抑制し体毛を薄く、成長を遅くする効果があるといわれています。また大豆に含まれている大豆サポニンが皮脂を溶かし毛穴をきれいにする働きがあるため、大豆イソフラボンが毛穴に浸透しやすくなり、お肌もスベスベになるのだそうです。

豆乳抑毛ローションの作り方

材料は、無調整豆乳400ml、レモン1個分のレモン果汁(市販のレモン果汁は不可)、消毒用エタノール約40ml、コーヒーフィルターや濾し器、キッチンペーパー、ローションを入れる容器数個(小分けにして保存します)。抑毛効果を出すには、豆乳を加熱してレモンのクエン酸で生まれる「活性化大豆イソフラボン」を作ることが必要。作り方の手順は以下の通り。

.譽皀鵑鮃覆辰討く(皮に含まれるソラニンはシミの原因となるので皮の汁が入らないように)
豆乳を弱火で熱します。火が強いと膜が張ってしまうのでゆっくりと弱火で混ぜながら。
60℃〜65℃になったら、レモン汁を投入。分離してボロボロになってきたら火を止めます。
ミ匹靴討任た抑毛ローションを容器に入れます。抑毛ローションは冷蔵で1カ月、冷凍で半年もつので使い切れない分は冷凍しておきましょう。

抑毛ローションは、ムダ毛を処理した後に使うと効果的です。朝晩2回使うのがおすすめ。早くて2週間、毛周期を考えると1カ月くらいで効果が現れてきます。根気よく続けましょう。


writer:しゃけごはん