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ヒョイヒョイと小走りに道路の真中を向かっていく。犬ではない。猫でもない。きのう4日(2016年7月)の白昼、青森県むつ市の住宅街にクマが現れた。すぐ先にベビーカーを押す母親がいる。クマに気付くと、Uターンして後ろを振り返りかえりながら急いで逃げた。幸い、クマはその姿を追わず進路を変え、草むらに入って行った。

神奈川ではキャッチボールの間走り抜け

「どこへ行った?」「まっすぐ!」。駆け付けた警察が後を追う。周囲を囲んだが、クマは林に逃げ込んだ。小太りの体長1メートルほど。捕獲できるか。

キャスターの宇賀なつみ「怖いですねえ」

司会の羽鳥慎一「街中にクマが現れるというニュースをよく見ますが、これは目の前ですからね。ベビーカーと一緒だし。相当怖いと思います。走るわけにいかないし、とりあえず移動するということでしょうか。これは青森ですが、クマの話は青森に限ったことではないですね」

先月(2016年6月)、この番組でも神奈川県相模原市の住宅街にクマが現れたと紹介した。夕方、家々の周りを走り、庭に入り、生垣を抜け、キャッチボールをしていた小学生の2人の間を猛スピードで駆けていった。「足が震えた」「怖かった。殺されるかと思った」と2人は話していた。首都圏でも他人事ではない。