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セールスフォース・ドットコムは、7月5日、見積もり作成、製品・サービスの組み合わせ、見積もりや価格設定を支援するソフトの新製品「Salesforce CPQ(Configure, Price, and Quote)」を今秋から提供すると発表した。

この製品は営業担当者の見積書作成と、製品の価格設定、ディスカウント設定のプロセスを支援する。また、Salesforce Sales Cloud、Salsforce Pardot、Salesforce Community Cloudと連携し、見込み客の発掘から見積もり発行までの営業活動に関わるプロセスを1つのプラットフォーム上で提供する。これにより、営業担当者や代理店担当者は顧客情報や案件情報を確認しながら、顧客のニーズに応じた製品や価格の設定、見積書や契約書の作成ができるようになり、同社では商談サイクルの短縮と製品ごとの売上予測精度の向上を実現するとしている。

そのほか、Sales Cloudのダッシュボード機能により、マネージャー、経営者は売上・契約の数値情報をリアルタイムで確認できる。

さらに、モバイル端末に対応しているため、営業担当者はいつでも、どこからでも情報にアクセスすることができ、営業現場から見積書を顧客に送ることも可能。

そのほか、Salesforce CPQが提供するテンプレートはカスタマイズができるため、各社のブランドや顧客のニーズに合わせて表示項目を変更することが可能だという。

(丸山篤)