ソフトバンク Pocket WiFiの『特別キャンペーン』が9月から一部変更。基本使用料が3年目以降も月額3696円に

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ソフトバンクは、モバイルルーター Pocket WiFiの月額料金を割引する『Pocket WiFi 特別キャンペーン』の内容を9月1日より一部変更することを発表しました。

従来、「4G/LTEデータし放題フラット」プランで契約した場合の基本使用料の割引(月々500円)は2年間のみとなっていましたが、変更後は3年目以降も継続して割引が行われ、Pocket WiFiを月額3696円(税抜、以下同)で永年利用できるようになります。なお、同プランを現在契約中の人にも、変更後の内容が適用されます。今回、キャンペーン内容が変更されるのは、Pocket WiFiの対象機種を購入し、指定の料金プランで契約した場合に、月額料金が割引される『Pocket WiFi 特別キャンペーン』です。対象プランは「4G/LTEデータし放題フラット」または「4Gデータし放題フラット+」となり、このうち「4G/LTEデータし放題フラット」の割引内容が変更されます。

「4G/LTEデータし放題フラット」は、下り最大187.5Mbpsの高速通信を月間7GBまで利用できるプランで、対象機種は「501HW」「303ZT」。同プランの通常料金は、2年契約時の基本使用料が月額4196円、4Gデータ通信基本料が月額500円の合計月額4696円となります。

従来のキャンペーンでは、4Gデータ通信基本料の月額500円が永年無料となり、基本使用料が2年間、月々500円割引となるため、2年間は月額3696円で利用できますが、3年目以降は月額4196円となる計算でした。キャンペーン変更により、基本使用料の月々500円割引が3年目以降も継続され、月額3696円で永年利用できるようになります。

なお、2年契約非加入時の場合、基本料金は月額5196円で、キャンペーンによる割引後は月額4696円となります。また、2年契約に加入した場合、契約は自動更新となり、更新月(2カ月間)以外の解約には契約解除料 9500円がかかります。

今回のキャンペーン内容の変更により、最初の2年間は安いものの、3年目以降は料金が高くなるというデメリットが解消されることになります。なお、ソフトバンクでは、別途実施中の「Pocket WiFi 機種代金無料キャンペーン」「Wi-Fiルータープラン(高速)特別キャンペーン」についても、同様に9月1日よりキャンペーン内容を一部変更して、3年目以降も基本使用料から月々500円を割引するとしています。