5日、韓国メディアによると、韓国人旅行客がペルーの滝で自撮りしようとして転落、死亡する事故が起こった。資料写真。

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2016年7月5日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国人男性がペルーの滝で自撮りしようとして転落、死亡する事故が起こった。

4日(以下、現地時間)、ペルーの韓国大使館などによると、旅行でペルーのアマゾンにあるゴクタ滝を訪れていたキム・ジョンギョプさん(28)が、先月28日午後1時ごろ写真撮っている最中に誤って転落し死亡した。キムさんは、高さ220メートルの上段と540メートルの下段からなる滝のうち、下段の上部で自撮りに適した場所を探しているうち、足を踏み外して転落したとみられている。

大使館関係者によると、キムさんは1人でペルーを訪れ、事故直前にはドイツ人観光客と互いに写真を撮り合うなどしていたという。現地警察は今月2日、付近の湖でキムさんの遺体を発見した。

この事故について、韓国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられている。

「海外の観光名所では、危険な場所でも柵や表示がなく自然のままになっている場合が多い。韓国人はこういう所に慣れていないんだ」
「海外の場合、自分の身は自分で守らなければいけない環境の所も多い」
「ペルーの観光地の安全管理がずさんだったのでは?」

「韓国の国立公園でこんな事故が起こったら、安全フェンスがどうとか安全義務を怠ったとか、裁判沙汰になるだろう。でも外国には何にも言えないだろうな」
「危険な所で写真を撮るのはやめよう。命まで懸けてやることじゃない」
「近所によくいる登山客でも、危ない写真の撮り方をしてる人は多い」

「自撮り自体やめた方がいい。怖いよ」
「どこに行ってきたと他人に証明して見せる必要はない。旅行は人に自慢するためではなくて、自分のために行くものだ」
「注意しろと警告しても言うことを聞かなかったのかも」
「何でもほどほどにしておけば、危ない目に遭うことはない」(翻訳・編集/吉金)