3日、中国メディアの西安網は、日本の空港で西安市内の小学生十数人が、飛行機を待つ間、おとなしく読書をしていたと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は関西国際空港。

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2016年7月3日、中国メディアの西安網は、日本の空港で西安市内の小学生十数人が、飛行機を待つ間、おとなしく読書をしていたと伝えた。

記事によると、西安市内の小学生十数人が、日本のサマーキャンプに参加。帰国のため関西国際空港で保安検査前に並んで待つ必要があったが、小学生たちは大声を上げることも、飛びはねることもなく、地面に座って読書をしながら静かに待っていたと、記事は写真入りで伝えた。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これこそ真の大国としての台頭の予兆だ」
「なんて良い子たちなんだ!これは褒めるべきことだ!中国の未来は君たちにかかっている!」

「マナーはどんどん良くなっていくと信じている」
「これは中国人のマナーが良くなってきていることを説明している。マナー教育は幼い時から始めないと」

「こういうことがニュースとはならず、当たり前のことになる日が来ることを願うよ」
「こんな当たり前のことがニュースになるということ自体、この社会がおかしいということだ」

「これって日本の真似をしてみただけだろ?」
「ちゃんと並んで保安検査を待つことが賞賛すべきことなら、俺たちは毎日日本人を称賛しなきゃ」

「引率の先生が素晴らしいのだと思う」
「教育が良いのではなく、環境が人を変えただけだ。郷に入っては郷に従えということだ」(翻訳・編集/山中)