これが「ビア缶チキン」だ(写真はTHE DAD BOD 品川店のもの)

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いよいよ夏休みが近付いてきた。家族や仲間と一緒にバーベキューを楽しむ予定を立てている人も多いのではないだろうか。

そんなバーベキューの新たな定番の座を獲得しそうなのが「ビア缶チキン」なるメニューだ。アウトドアに準備して行けば、この夏の人気者になれるかも!?

中はジューシー、皮はパリパリに

「ビア缶チキン」とは、中身が残った缶ビールを丸鶏の肛門に突き刺し、そのままグリルで焼くというもの。米国で定番のバーベキューメニューだ。

かなり豪快、正直ちょっと見た目もグロい...のだが、蒸発したビールが肉に染みわたり、中はジューシー、皮はパリパリに。お高い肉でなくともかなりの美味しさに仕上がる。

ツイッターでは、「やってみた」人からの報告が続々と寄せられている。

「ビア缶チキン美味しかった ビール味全然しなくて、お肉がすっごく柔らかかった」
「ビア缶チキン初体験でしたが恐ろしく柔らかくて美味かったです」
「皮はバリッと中身はジューシー、これは最高の出来になりました」

と、みんな大満足のようだ。

品川のビアホールにも登場

食べてみたいけど、自分でやるのはちょっと面倒、そもそもバーベキューの予定がない...という人のために、ビア缶チキンが食べられるお店もある。

東京・港区のビアホール「THE DAD BOD 品川店」では、2016年6月29日から「国産丸鶏の『BOTTLE BEER CHICKEN』」を提供している。

約1.3キロの鳥取県産大山鶏をたっぷりのビールで蒸し焼きに。ジューシーに焼き上がったチキンは、ハラペーニョたっぷりの激辛トマトソース「RED DEVIL(レッドデビル)」、しょう油ベースのオニオンソース「JAPONE ONION(ジャポネオニオン)」、アジアンカレーソースの「CREAMY CURRY(クリーミーカリー)」の3種類のソースでいただく。

価格は一羽まるごとのホールが2900円、半身のハーフが1800円(いずれも税抜)。

仲間と一緒にワイワイ作って食べるもよし、仕事帰りのビールと一緒に店で楽しむもよし。この夏、いろんな場所で「ビア缶チキン」が活躍しそうだ。