3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国の造船業が台頭し、韓国の造船業は瀕死(ひんし)の危機にあるとする記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年7月3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国の造船業が台頭し、韓国の造船業は瀕死(ひんし)の危機にあるとする記事を掲載した。

記事は日本メディアの報道を引用し、2015年の韓国三大造船企業は巨額の損失を計上したと伝えた。これは、エネルギー価格の下落やここ十数年の過剰生産に加え、中国造船業の台頭が関係しており、低価格の船舶が増えているため、需要が回復しても韓国は中国との恐ろしい競争が待っているとした。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「韓国の造船業って本当にたいしたことはないよ。多くの核心技術が輸入なんだから」
「韓国はクランクすらまともに造れないからな。中国が手伝っているんだ。核心技術はあちこちからの寄せ集めで、韓国の造船業はサムスンと同じだよ」

「小国なのに大韓とかいうんだから笑っちゃうよな」
「中国が参入する業界に暴利はあり得ない」

「中国は空母さえ作れるんだ。これこそ世界的に通用する名刺だ」
「造船は家賃がいらないからな。台頭するのは当然だ。内地での実業は家賃が高くて台頭できない」

「軍艦をたくさん作れば注文の心配はない」
「中国は造船業がダメになっても軍艦を作ればいいだけ。国が支持するから」

「中国の造船会社もずいぶんつぶれているけどな」
「こんな記事を信じてはだめだ。中国の多くの造船会社が給料を支払えないでいる」(翻訳・編集/山中)