朝起きるのがつらい、毎朝会社に行くのがおっくう……そんなときってありませんか?
とくに大きな理由があるわけでもないのにだるさが抜けないというのは、心身のエネルギーが慢性的に下がっているからかもしれません!
そこで、すぐにできる元気エネルギーアップ方法をご紹介します。

朝の日光を30分浴びて、体内時計を外界としっかり合わせる!

朝なんだかすっきり起きられないというのは、じつは体内時計が乱れてしまっているからかも。
朝の日光を30分ほど浴びて、体内時計を外界とシンクロさせましょう。体のエネルギーバランスを保つためにも効果があることがアメリカのノースイースタン大学の調査でも指摘されています。

目覚めに体をアクティブに動かす

朝起きたら、テイラー・スウィフトの人気ソング「シェイク・イット・オフ」のように体を思いっきり揺らしてアクティブに動いてみて。体を動かすことでエネルギーレベルがおおいにアップします。
40代になってもきれいなキャメロン・ディアスも朝からディスコモードになって踊るのが習慣だとか。そんなアクティブさが美ボディのもとになっているのです!

朝ごはんに完全栄養食と言われる卵をとり入れる

1日の始まり、朝ごはんをおろそかにしていては、その日ずっとエネルギー不足でフラフラな気分になるのも無理はありません。朝食はパンとコーヒーでさっと済ましたりせず、たんぱく質をとるように心がけましょう。
そのためにはなんといっても“完全栄養食”と言われる卵がおすすめ。たんぱく質が豊富で、ゆっくりと燃焼してエネルギーを作り出すので腹もちが持続します。
またたんぱく質によってCCKと呼ばれるペプチドが腸内で分泌され、ストレスホルモンであるコルチゾールやインシュリンレベルを何時間にもわたり安定化する効果も認められています。

“ほかの誰か”と自分を比較して、落ち込んだり劣等感を抱くのをやめる

私たちが自分に対して必要以上に厳しい評価を下し、落ち込んでしまうのは、つねに“ほかの誰か”と比べることがもはや習慣化してしまっているから。
職場の“スーパーウーマン”やセレブママたちと比較して、自分に“ダメ人間”のレッテルをはるのは百害あって一利なし、です。
それよりも自分らしいオリジナリティや長所にもっと目を向けて、伸ばしていきましょう。

自分の“感情的エネルギー”を大事にする

体だけでなく、心にもエネルギーがあります、それが“感情的エネルギー”。これは心の中で感じる希望・関心事・ひらめき・活力などです。
忙しい毎日の中でこうした自分の感情的エネルギーを見失っていないでしょうか? “やるべきこと”だけでなく“やりたいこと”にもっと目を向け、自分の気持ちと向き合う時間をつくってみましょう。

“いつもやっていること”を変えてみる

“毎日同じことの繰り返しばかりで、つまらない”そんな気持ちでエネルギーが停滞しているなら、その習慣を変えてみましょう。通勤路や通学路をちょっと変えてみるだけでも、普段とは違う景色が見られます。
また女性なら、いつもとテイストに違うファッションやメイクをとり入れてみる、というのもいいアイデア。お部屋の模様替えや新しいエクササイズに挑戦してみるのも、気分がリフレッシュしていいですよ。

“赤”を身につける

色の力を借りてエネルギーアップすることもできます。なんといっても強力なパワーがあるのは“赤”。
ファッションやメイクに“赤”を加えることで、意識がシャキッとして、内面からパワーがわいてきます。アメリカの色彩協会によれば、赤系のカラーは脈拍を上げるという効果もあるとか。
仕事でキメたいときは大胆なくらいの赤リップがおすすめです。

まとめ

私たちには本来、自分が快適に過ごすためのエネルギーが備わっているはずです。
でもそれを大事なことに向けないで、いたずらに消費してはいないでしょうか。SNSでひらすらほかの誰かを追いかける、無駄に劣等感や自己嫌悪感と戦っている、何もかもすべてにおいて“完璧”を目指してしまう……などなど。
欲張りすぎて疲労をため込むより、“ほどほどでOK”なアプローチをすることが、自分のエネルギーを良好な状態に保つことにもつながることも忘れないようにしましょう。