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関電工は4日、電子回路ペンによるテクノロジーとアートが融合したWEBムービー「光を灯す/future with bright lights」を公開したことを発表した。同ムービーは、YouTubeの同社公式チャンネルにて視聴できる。

このムービーは、白い紙の上に特殊な「電子回路ペン」で線を描くと、インクの部分に電気が通ることで明かりが灯るとともに、白い紙からさまざまな建物やタワーなどがユニークな仕掛けで立体的に起き上がり、街並みが完成していくというもの。

また、電子回路ペンとそれを持つ人の手が街並みに「明かり」という命を吹き込んでいくという内容に関して、同社は「ひとりひとりが、未来を灯す。」という企業メッセージや事業活動として伝えているとしている。

なお、ムービーで使われている"電子回路ペン"は、東大発のベンチャー企業であるAgICが手掛けた銀ナノ粒子インクの専用ペン「AgIC(エージック)」。このインクは"電気を通すインク"と言われており、誰でも簡単に電子回路を作ることができるという。

ムービーでは、平面に配置したLEDとボタン電池を、AgICで描く線でつなぐことで電気が通り、発光する仕組みを使っているということだ。

(早川厚志)