スマートフォンの長時間使用が美容と健康によくないことは、大体の人が認識しているでしょう。スマホやPCを使う姿勢によって、猫背になったり首のシワができたり、ブル―ライトの光が肌の老化につながることもわかっています。

現代人にとって、完全にデジタル機器を絶つのは難しいもの。でも少し工夫をして、スマホ等による老化から自分を守ってみませんか? 今回は、デジタル器機からの悪影響を減らしたり、“脱デジタル時間”を増やすための3つのコツをご紹介します。

■1:ブルーライトカットアプリ&メガネ

睡眠時間の2〜3時間前からは、スマホなどの機器を使わない方がよいといわれます。ブルーライトの影響もあって脳が覚醒してしまい、自律神経のバランスが崩れたり睡眠の質が下がったりするためです。

そうはいっても、ついつい寝るギリギリまでスマホを触ってしまう方は、まずブルーライトをカットすることから始めてみましょう。

対策としては、ブルーライトをカットしてくれるメガネの着用と、スマホにフィルターをかける方法があります。後者は、ブルーライトを軽減してくれるアプリが多数あるので、気に入ったものをダウンロードして設定すればOK。

■2:アプリで使用時間制限

ブルーライトの影響を多少カットできても、完全に影響を断ち切ることはできません。次のステップは、使用時間を短くすることです。使用時間を自分の意志だけで短くするのは大変なので、アプリを活用してみましょう。

中でも『スマホ利用時間チェッカー〜今月はどれくらい使う?予測アプリ』は、毎日の使用時間を自動計測し、1か月の使用時間を予測。毎日、毎週、毎月の使用時間をグラフで確認できるとともに、その時間で何ができるかを日替わりで“時間どろぼう”が囁いてくれます。

いざ使用時間を計ってみると、「サッカーの試合を123試合見られる」などビックリするほどスマホに時間を割いていることに気づかされ、自分への戒めになります。

また『スマホ依存対策BreakFree』というアプリは、スマホ使用時間をモニタリングして依存度を示してくれるというもの。設定により、スマホ使用可能時間をセットすることも可能です。時間外はインターネット接続、通話、メール、SNSの通知音がオフになります。

寝る直前までついスマホを見てしまったり、頻繁にスマホに手が伸びてしまうという状況をなんとかするのに一役かってくれるでしょう。

■3:スマホを置いて旅行へ

スマホの使用時間をカットできるようになったら、思い切ってスマホを自宅に置いて、一日中スマホから解放される“デジタルデトックス旅行”に出かけてみませんか。

いつもはSNSにアップするために写真撮影に躍起になっていた方も、スマホがなければじっくりと五感を使って旅行を楽しむことができるはず。その土地の思わぬ魅力に気がつけたり、一緒に旅行に行く方との絆も深まりそうです。

目的地に着くまでは、地図の活用などスマホを手放せないという方は、宿に到着したらデジタル機器を部屋の金庫など、貴重品を管理する安全な場所に置いたり、宿側で預かってくれる場合には保管をお願いしてからのんびり周辺の散策、観光を楽しんでみては?

大して必要がないのに、SNSや情報が気になって常にスマホを手放せなくなっているあなた。上記の方法で、スマホやPCでオバサン化するのを防いでいきましょう!

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