3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本のパクリと中国のパクリの違いについて分析する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年7月3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本のパクリと中国のパクリの違いについて分析する記事を掲載した。

記事では、日本もかつては米国企業の製品を模倣してきたと指摘。トヨタはフォードやGMから学んで制度を導入し、ソニーも米国企業から学んで技術を導入した過去があるとした。

しかし、日本企業はその後独自技術やビジネスモデルを開発。トヨタはかんばん方式を生み出し、ソニーはウォークマンなどの商品を開発、米国が逆に参考にするまでになったが、一方の中国企業は、いまだに模倣の段階から抜け出せず、その顕著な例が、SNH48が勝手に姉妹グループを作り、経営方式を丸々模倣していることだと指摘した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これがつまり差だよな。直視すべきだ」
「中国人は自分では研究開発せずに、人が苦労して研究したものをパクる。だから世界中から嫌われるんだ」

「日本語そのものも中国語のパクリだろ」
「日本は唐の文化をパクっただろうが。いまだにその面影が見られるし」

「日本製品はボイコットするが、日本の技術はボイコットしない」
「今の中国は日本の50年代や60年代と同レベルということじゃないか。これには汗しか出てこない」

「パクリという言い方は気に食わない。これは模倣というんだ」
「技術は合法的に譲渡されたものだ。なんでもパクリと言うべきではない」(翻訳・編集/山中)