4日、世界的な市場調査機関カウンターポイント・リサーチの最新のリポートによると、中国の今年5月の携帯電話市場で、米アップルと韓国サムスン電子のシェア低下が続いている。資料写真。

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2016年7月4日、世界的な市場調査機関カウンターポイント・リサーチの最新のリポートによると、中国の今年5月の携帯電話市場で、米アップルと韓国サムスン電子のシェア低下が続いている。環球網が伝えた。

中国の今年5月の携帯電話市場におけるアップルのシェアはわずか11%となり、これまでの3位から5位へと後退した。シェアトップだったサムスンは5位以内にも入れなかった。1〜4位は中国ブランドのファーウェイ、VIVO、OPPO、シャオミの順で、4ブランドのシェアを合わせると53%と半数を超えている。

業界内では、iPhone 6sシリーズとiPhone SEがデザインと性能面で市場の期待に応えられなかったとの指摘が出ている。サムスンについても、ここ数年の口コミとPR不足がユーザーを失う原因になったとの声がある。一方、中国メーカーは端末の更新頻度の速さとコストパフォーマンスの良さが好感されている。(翻訳・編集/柳川)