台東県政府提供

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(台北 4日 中央社)東部・台東県が日本企業らと農業面で積極的な交流強化を図っている。栽培管理のほか、収穫後の処理や加工、経営や販売などでノウハウを学び、永続的な発展につなげたい考えだ。

同県政府農業処によると、近年はタカサゴムラサキアカザの買取価格が上昇。栽培面積が拡大しており、商品開発で原材料の購入需要が高まっているほか、新たに同種の栽培を始めようとする農業関係者も増えているという。

農業処ではこの栽培に日本企業が開発したシステムの導入を計画。湿度や温度などを管理しながら農業関係者を支援するもので、収入の増加や経営の安定化に寄与するとしている。

(編集:齊藤啓介)