3日、台湾海軍によるミサイル誤射の原因は馬英九前総統にあると民進党議員が主張したことについて、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は馬前総統。

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2016年7月3日、中国メディア・観察者網は台湾メディアの報道を引用し、台湾海軍によるミサイル誤射の原因は馬英九(マー・インジウ)前総統にあると民進党議員が主張したと伝えた。

台湾で1日、高雄市にある海軍基地から対艦ミサイルが誤発射され、4人が死傷した。この件に関して台湾民進党の陳亭妃(チェン・ティンフェイ)議員は、軍紀の乱れは今に始まったものではなく、過去8年間の馬英九前総統による対中国政策のため、国防が重要ではないとの意識が広がり、今回の誤射につながったとの見方を示した。

このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「共産党のせいにしないのは意外だったな」
「前回の地震は始皇帝のせいにするのだろうな」

「いずれにしても民進党のせいではないといいたいのだな」
「台湾の女性政治家ってなんでみんな恐そうな顔をしているの?」

「いいね。台湾からこういう奇妙なニュースが毎日のように出なかったら、逆に正常ではないよね」
「なんで馬英九のせいにするんだ?だったら共産党のせいにすべきだろう。あんな西の端っこに押し込められちゃったんだから」

「民進党は何でも馬英九のせいにする8年間に慣れちゃったからな。馬英九がいなくなってまだ慣れないのだろう」
「普通の人が毎日することは、食べて寝て弱い者いじめをすること。台湾人が毎日することは、食べて寝て馬英九いじめをすること」(翻訳・編集/山中)