4日、ダッカのテロ事件を受け中国のネットユーザーは、「中国にできることは、反テロの精鋭部隊を育成し、いかなるテロ勢力の侵入も阻止する」とテロへの対応を呼び掛けた。写真はバングラデシュ飲食店襲撃テロ事件後の厳重な警備態勢の現地。

写真拡大

2016年7月4日、バングラデシュでは近年テロ事件が多発しており、ここ数年で数十人がイスラム過激派に殺害されている。1日に首都ダッカで起きたテロ事件では日本人7人を含む外国人20人が殺害され、いまだ波紋は収まっていない。

ダッカのテロ事件を受け中国のネットユーザーは、「バングラデシュではテロが多発している。今回の事件では警察が襲撃犯6人を射殺したが、20人の外国人が犠牲になった。この事件は世界を震え上がらせ、隣国である中国も軽視できない状況だ。テロリズムは世界に広がっており、反テロの先鋒である米国もなすすべがない。中国にできることは、反テロの精鋭部隊を育成し、いかなるテロ勢力の侵入も阻止する。これこそ今中国がすべきことであり、できることでもある」とテロへの対応を呼び掛けた。(翻訳・編集/内山)