2日、アクションスターのジェット・リーが、「長い闘病のせいで車いす生活をしている」というネット上のうわさを否定した。写真はジェット・リー。

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2016年7月2日、アクションスターのジェット・リー(李連杰)が、「長い闘病のせいで車いす生活をしている」というネット上のうわさを否定した。鳳凰網が伝えた。

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2日、北京でチャリティーイベントに出席したジェット・リーが語った。数年前から甲状腺機能亢進(こうしん)症と戦っており、薬の副作用が心臓に影響を及ぼし、激しいアクションシーンを演じられなくなっている。しかし、ネット上で流れている「すでに車いす生活」とのうわさについては、本人が完全否定した。

うわさの発端となったのは、このほど香港で行った講演会で、「脚の古傷のせいで、いずれ車いす生活になるかもしれない」と医師に言われたことを語ったもの。これは大学生を激励する話の中で語ったほんの一部であり、それが勝手な解釈をされて「すでに車いす生活」とのうわさが出回った。「僕は持病があって、しかもすごく痛いけど、本当に車いすなんか使っていないよ」と改めて語っている。

ジェット・リーによると、医師から「車いす」の話が出たのは2000年のこと。甲状腺の病気については、これまでも一切隠すことなくメディアの前で語ってきており、「今後も積極的に向き合う」と話している。(翻訳・編集/Mathilda)