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リッチメディアの美容・健康情報サイト「スキンケア大学・ヘルスケア大学」はこのほど、「ニオイ」に関するアンケート結果を発表した。同調査は6月14日〜20日、スキンケア大学ユーザー131名を対象に、インターネットで実施したもの。

梅雨時期あるいは夏に向けて気になるニオイはあるか尋ねたところ、1位は「足のニオイ」(62%)、2位は「ワキのニオイ」(56%)となった。回答を男女別に見ると、「デリケートゾーンのニオイ」が気になると回答した人は、男性は11%なのに対し、女性は40%を占めた。

自分のニオイと他人のニオイのどちらが気になるか聞くと、自分のニオイが気になると回答した割合は、男子では57%、女性では79%と女性のほうが多かった。「どちらも気にならない」の回答率は男性は10%、女性は0%で、女性は男性と比べ、自分や他人のニオイに敏感であることが明らかになった。

どんな香りが好きか尋ねたところ、女性は1位「石けん」、2位「フローラル」、3位「ムスク」、男性は1位「石けん」、2位「フローラル」、3位「無臭」という回答になった。女性は定番の香りの次に「ムスク」のような個性的なニオイを好み、男性は定番の香りの次に好むのは「無臭」という結果になった。

体のニオイへの対応について聞くと、35%が「芳香剤入りの洗濯剤を利用している」、31%が「制汗剤(塗るタイプ)を利用している」と答えた。試してみたいニオイ対策について尋ねると、最も多い回答は「サプリメント」(41%)で、次いで「ボディソープ」(35%)、「柔軟剤」(34%)が続いた。

しのぶ皮膚科クリニックの蘇原しのぶ院長によると、足のニオイにはエクリン腺、ワキのニオイにはアポクリン腺が関係し、基本的に多湿な環境でニオイが発生するという。対策としては、どの部位でも、シャワーなどで洗って綿のタオルなどで湿気を取ることが有効とのこと。

また、夏はニオイやワキ汗で悩む人が多いという。「軽いお悩みの場合は、汗疹(あせも)に効くローションを処方します。また、重いお悩みの場合は、女性ではボトックス注射、男性では手術を受けられる方が多いです」と蘇原院長。さらに、「女性のワキガには、"実際には臭っていないのに気になる"という精神的な悩みを持つ人が多いと言われています」と傾向を語った。

(フォルサ)