妻のタイプ別で世帯年収に140万円の差 最強「プロ妻」って何?

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20歳〜59歳の既婚女性を対象に、夫へのケアに関する意識調査をしたところ、イマドキ妻には4タイプあることが分かりました。しかも妻のタイプによって、世帯年収に違いが出るというのです。その差は最高140万円! 気になります......。

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プロ妻ってナニモノ?

まずは、妻のタイプ別にその性質を見てみましょう。

「セルフマネジメント妻」 自分のことは自分でやるのが夫婦間のルール。夫の価値観を尊重し、無駄な干渉はお互いしません。
「放任妻」 平日も休日も会話は最少限。夫のケアより自分のことで精一杯なのが特徴。
「プロ妻」 平成の良妻賢母です。夫を幸せにするために夫のケアは欠かさない。お互い何でも言い合える夫婦仲。
「良妻"風"妻」 自分好みの夫にしたい。出来る妻と見られたい。夫のケアは良妻に見られるためのアピール手段です。

さて、イマドキの妻は、どのタイプが多いのでしょうか。1位は「放任妻」(41.7%)、次いで「プロ妻」(31.3%)、「良妻"風"妻」(21.0%)、「セルフマネジメント妻」(6.0%)という結果になりました。

具体的な調査方法は、

1)夫の「食事」、「ファッション」、「髪型・ヘアスタイル」、「スキンケア」、「ニオイケア」を気にかけたり対策をしたりしているか。
2)気にかけている理由は"夫のため"かどうか。

という2つの質問から4タイプを抽出しています。

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「プロ妻」の「ダンナケア」意識は高く、実際に対策や行動をしているケアについて聞いたところ、最も多いのが「食事」(79.0%)で、「ファッション」(60.9%)、「ニオイケア」(59.1%)と続きます。この3つが「プロ妻の3大ケア」のようですね。

「私は放任タイプかも...」というアナタ、ちょっと見直した方がいいかもしれません。「ダンナケア」意識の低い「放任妻」の平均世帯年収は650.6万円と最も低く、トップの「プロ妻」の791.7万円とは約140万円の開きがあるのですから。ちなみに「セルフマネジメント妻」は「プロ妻」に次ぐ717.9万円、「良妻"風"妻」は3番目の666.8万円でした。

献身的な妻が、経済面でも夫婦仲でも、幸せをつかんでいるということですね。

夫婦修復カウンセラーの鈴木あけみ先生は「プロ妻は男性の本質は"承認欲求"であることをきちんと理解していて、夫をケアしています。その結果、夫の仕事へのモチベーションが上がるのでしょう」と話しています。

なるほど。年収アップにつながるなら、平成の良妻賢母目指してみる? 

調査はマンダムが、2016年6月、20歳〜59歳の既婚女性897人を対象にインターネットで実施。