写真提供:マイナビニュース

写真拡大

富士通システムズ・イーストは7月1日、情報サービス業向けのプロジェクト原価管理ソリューション「FUJITSU 流通業ソリューション ProjectViz(ProjectViz)」の提供を開始すると発表した。システムインテグレータ(SIer)向けのプロジェクト損益管理業務に特化した機能を強化するとともに、旧製品の「WebSERVE smart 情報サービス業ソリューション」から名称変更を行った。

ProjectVizは、プロジェクト全体を計画・見積・受注から開発・請求まで一元管理し、プロジェクトの予算・計画・実績値を正確に捉えて損益を可視化することで、プロジェクトリーダーだけでなく経営層によるタイムリーな問題解決や経営判断を支援するソリューション。新製品では、SIerのプロジェクトに対し、きめ細かな損益管理を実現し、プロジェクト損益の健全化や人的リソースの最適配置を支援する。

具体的には、工事進行基準に対応した売上管理機能を標準で搭載し、精度の高いプロジェクト管理を実現。プロジェクト損益の予実管理だけでなく、要員計画と実績の差異管理までが可能な仕組みを提供するとともに、標準搭載のBI機能により経営状況をより視覚的に把握できるようになった。各種BIレポートのひな形も用意しており、顧客にとって最適な形で経営分析を支援するとしている。

提供価格は1500万 円からで、ハードウェア・ソフトウェア・導入支援費用・カスタマイズ費用は別途個別見積もりが必要。ライセンスは会社単位となっている。

(Aries)