これだけは守って! 社内恋愛で守るべきマナー8

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社会人になると、家族や友だちよりも社内で関わる人と接する時間の方が増えますよね。その中で恋愛感情が生まれてもおかしくはありませんが、社内恋愛には注意する点もたくさんあります。社内恋愛で守るべきマナーについて、社会人の女性に聞いてみました。

■仕事とプライベートは徹底的に区分する

・「社内でカップル感を出さない、あくまで社員として接する事」(26歳/情報・IT/技術職)

・「仕事中は仕事上の相手として付き合う。無駄に近づかない」(26歳/自動車関連/事務系専門職)

二人の時間を楽しむ分には構いませんが、いざ仕事となったときはお互いにしっかりと切り替えるべきという意見です。あからさまな態度は社内の空気を悪くする可能性もあります。仕事は仕事と割り切ることが大切です。

■仕事に私情を持ち込まない

・「社内恋愛によって仕事に支障が出ないようにする」(27歳/情報・IT/技術職)

・「職場で相手を他の人と比べてひいきしない」(27歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)

社内恋愛にいい顔をしない人が多いのは、仕事に私情を持ち込む可能性があるから。特に評価する側と評価される側が恋愛関係にある場合は、周囲から不平や不満が噴出することもあります。どんな場合でもひいきは厳禁ですね。

■周囲を巻き込まない

・「ケンカしててもそれを業務に影響させないこと。人前で必要以上にイチャつくなど公私混同しないこと」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「公私混同をしない。たとえケンカしても社内ではきちんとコミュニケーションをとってほしい」(30歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

二人のケンカは周囲の人にはまったく関係のないこと。にも関わらず、その気まずさや苛立ちを社内に持ち込む人もいます。そのような態度をとっていると、社内恋愛自体をよく思わない人が出てきて自分たちの敵となってしまうこともあるので気をつけたいですね。

■相手を守るためにできること

・「社会人同士としてきちんと対応する。なあなあにならない。やきもちやかない」(34歳/商社・卸/事務系専門職)

・「上司と部下が付き合う場合は、周りには公表しないこと。お互いが異性の同僚と会話しても嫉妬してパートナーにキレたり、異性の同僚に嫉妬の感情をぶつけないこと。仕事に私情を挟まない」(31歳/その他/その他)

社内恋愛は一歩間違えると相手を傷つけてしまうこともあります。二人の関係を公にするかいなかはその会社の社風や周囲との関係性にもよりますが、相手の立場を守るためにも節度ある行動が求められます。

社内恋愛は、社外の人と付き合うよりもずっと注意するべきことが多く、神経も使います。いずれ結婚を考えているとなれば、相手のためにも不快感を与える行動は避けなければなりません。大人としてうまく立ち振る舞い、周囲に祝福される関係を築きたいものですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2016年5月にWebアンケート。有効回答数203件。25歳〜34歳の働く女性)