4日、中国福建省福州市でミニスカートを履いた女性が面識のない男に液体をかけられ、けがをするという被害が相次いている。資料写真。

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2016年7月4日、海峡網によると、中国福建省福州市でミニスカートを履いた女性が面識のない男に液体をかけられ、けがをするという被害が相次いている。

先月29日に被害に遭った女性は、友人5人とショッピングセンター内の化粧品店に入ろうとしたところを狙われた。突然、右足に強烈な痛みが走り、焼けるような熱さがあったため慌てて店の警備員に連絡。その後、監視カメラの映像から20歳くらいの男が女性の足に何かをかけていたことが判明し、少し離れたところでパニックを起こした女性の様子を眺めていたことも確認された。

「この女性のような患者を最近3人治療した」と話すある医師によると、「被害者はみな若い女性で、ミニスカートを履いていた」。1人目の患者は1カ月前に診察を受け、直近では福州大学の学生が治療に訪れた。液体の正体は不明だが、酸性やアルカリ性の化学品で起こる症状は現れておらず、医師は「後遺症が確認されていないとはいえ、このような事件は女性を恐怖に陥れる」とコメント。

ネットでの反響も大きく、「公共の安全に危害を与えたという罪になる」「変態」「確かに変態だが、女性の中には大胆な格好をする人も多い。これは問題ないのか?」「社会がますます混乱してきた」などの意見が寄せられている。(翻訳・編集/野谷)