3日、中国広東省肇慶市で、地元政府が禄歩鎮で強行するゴミ焼却発電所建設に反対する住民らが大規模な抗議活動を行い、警察が武力鎮圧する騒ぎがあった。

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2016年7月3日、中国広東省肇慶市で、地元政府が禄歩鎮で強行するゴミ焼却発電所建設に反対する住民らが大規模な抗議活動を行い、警察が武力鎮圧する騒ぎがあった。米ボイス・オブ・アメリカ(中国語電子版)が伝えた。

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インターネット上には、警棒や盾を手にした警官が住民を追い払い、地面にうずくまった住民を警官数人が殴る写真などが出回っている。

中国では先週、湖北省仙桃市と潜江市で、ゴミ処理施設と農薬工場の建設に反対するデモが相次いで起きている。仙桃市では逮捕者が出ており、潜江市では当局が建設中止を宣言した。(翻訳・編集/柳川)