3日、中国の女優リン・ユンが第15回ニューヨーク・アジア映画祭に出席し、ライジング・スター賞を受賞した。

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2016年7月3日、中国の女優リン・ユン(林允)が第15回ニューヨーク・アジア映画祭に出席し、ライジング・スター賞を受賞した。新浪が伝えた。

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映画誌「スクリーン・インターナショナル」が選出し、実力と勢いを備えた新しいアジアスターに贈られるもの。リン・ユンは今年公開され、中国映画市場における過去最高のヒット作となった「美人魚」でデビュー。香港のコメディスターでヒットメーカー、チャウ・シンチー(周星馳)の作品で、ヒロインオーディションでは10万人を超える中から選ばれた逸材だ。

リン・ユンについて「スクリーン・インターナショナル」では、「豊かなコメディーの才能を備えた女優。『美人魚』の秘密武器であり、爆発的な表現力を持つ」と評価している。

今回のライジング・スター賞には、日本から俳優の綾野剛、フィリピンの女優テリ・マルヴァーも同時に選ばれている。

現地で授賞式に出席したリン・ユンは、「アジアの優秀な役者たちと並んで選ばれたことは、本当に光栄に思う。全ての賞が励みになる」とコメント。さらに恩師チャウ・シンチーに対し、「私に映画という大きな門を開き、演技を教えて下さったことに心から感謝したい」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)