私にはちょっと身分不相応だなと思う「ムダ使い」11 「3000円のランチ」ほか

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自分の収入からすると普段なら買わないものも、何かの拍子に思わず買ってしまうことってありますよね。あとから悔やむほどの衝動買いだったのか、自分へのご褒美と割り切ってなのか理由は人によってさまざまにありそうです。今回は、少々身分不相応だと思うムダ使いの体験について聞いてみました。

■ブランド物

・「バーキンが欲しくて、レアなお色をネットでエルメス専門店から購入したので230万しました」(28歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「ブランドの服を買った時。めったにないが、本当に必要だったか?と思う」(35歳/医療・福祉/専門職)

・「何十万するブランド時計の購入」(28歳/その他/販売職・サービス系)

・「高いブランド品の洋服や装飾品類。デザインがよければ安くても高くてもどちらでもよいがわざわざ高いものを買う気にならない」(28歳/食品・飲料/その他)

ブランド物は身につけているだけで普段よりワンランク上の自分になったような気になるから不思議ですよね。とはいえ、個人的には230万円のバーキンを買うお金はもちろん、度胸すら持ち合わせてないんですけどね。

■飲食関係

・「外食を月に3回以上すること。毎月食費を2万以内にしようと思うと外食月2回でぎりぎり」(26歳/商社・卸/営業職)

・「ちょっと価格帯の高いランチ。3000円ぐらいの」(34歳/情報・IT/技術職)

・「スターバックスの毎朝のコーヒー」(40歳以上/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

外食も高めのランチも、月末に自分の首を絞めることになるのをわかりつつ「たまになら」と思っちゃうんですよね。スタバのコーヒーも、マイボトルを持ち歩くのとはちょっとちがう、ステータスなのかもしれません。

■趣味や自分へのご褒美

・「海外で行うライブへの遠征。ハイタッチ会などの特典がついたCD購入枚数」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「先月から5回くらい温泉ありの銭湯。温泉あがったら必ずビンのコーヒー牛乳かヨーグルト。でも癒しがほしい。でも今節約しなくちゃいけないから本当は家のお風呂で我慢しなくちゃいけないけど、狭いしなんかゆっくりできない。今までずっと我慢してたけど先月一回行ってからイライラしすぎてたり疲れてると行きたくなって行っちゃう」(28歳/その他/その他)

・「ケーキをホールで買う。お腹いっぱい食べたいので」(35歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「アニメグッズや漫画小説などの購入が多い」(35歳/その他/その他)

好きなミュージシャンに会いに行ったり、趣味のグッズを買い集めたり。明日も元気に働くための活力になると思えば、必要経費なのかも。ケーキを自分のためにホールで買うなんて、女子からしたら最高のぜいたくですよね。

■まとめ

ブランド物ならそれに見合った自分になれるよう努力ができたり、ちょっとしたぜいたくで気分新たに仕事ができたりすることを思えば、一概に「ムダ使い」とは言えないのかも。「ムダ使い」を自分なりのモチベーションのきっかけにできるといいのかもしれませんね。

(錦織寿恵/フォルサ)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2016年6月にWebアンケート)有効回答数女性204件(25歳〜35歳の働く女性)