ブリヂストン招待の会場で五輪辞退の意向を語る松山英樹(撮影:岩本芳弘)

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 松山英樹は8月に行われる「リオデジャネイロ五輪」の日本代表入りを辞退することを発表した。現在世界ランク16位の松山は各国上位2名に与えられる出場権獲得が確実だったが、3日(日)まで開催された「WGC-ブリヂストン招待」の会場で出場しない意向を明らかにした。

Q:初日には思案中と言っていたリオ五輪への心境は?
やめます。出ません。ジカ熱もありますし、自分が虫に刺されたときのアレルギー、反応の仕方がまだ良くなっていない。そういう不安があるところではプレーは避けたほうが良いのかなと。行って刺されて、腫れてプレーできないというと良くないと思う。
ジカ熱に加えて治安の問題もある。
Q:難しい決断だった
そうですね。良い選択がどうかは分からないけど。時間もないですし、早めに決断したほうが良いと思った。
また五輪に出るのが一番良いのかもしれないけど、まだまだ試合も続くしリスクをそこまで背負って行くのは。チーム戦ならまた違ったかも。僕のチームで話し合った結果、やめたほうが良いということになりました。

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