8割以上の男性がコッチ! 直属の上司の性別どっちがいい?

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女性上司も、もはや珍しくもなくなった感じがある昨今ですが、上司の性別によって仕事のやりやすさがちがってくるとなると、誰でもいいとは言えなくなりますよね。社会人の男性に、理想の上司の性別を聞いてみました。

Q.直属の上司はどっちがいいですか? 自分の気持ちに近いほうをお選びください。

女性……18.2%

男性……81.8%

8割以上の男性が、直属の上司は男性の方がいいと回答しました。それぞれの理由を見てみましょう。

【「女性」と回答した男性の意見】

■男同士のイライラが勃発しないから

・「まだきついことを言われても頭に来ないから」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

・「単純に女性の方が接しやすいのと、経験上、年上の男性は接していてイライラする人が多いから」(33歳/その他/専門職)

競争心が強い男性の場合は、上司に対してもイライラしてしまうことがあります。その点、女性の上司ならそもそもの感性がちがうため、イライラせずに済むと考える人もいるようです。

■柔軟性も上司に必要な素質

・「現在の上司が女性であるし、物腰が柔らかく仕事がしやすいから」(30歳/医療・福祉/クリエイティブ職)

・「女性だから、男性だから、ではないが柔軟な頭の方がよい。歳上の男性は硬い傾向があるため、女性にした」(29歳/人材派遣・人材紹介/その他)

上司であれば、決断力や非情な判断も必要とされますが、一方では周囲との調和を図り、うまく業務を進めていくことも大切です。固定概念にとらわれない仕事の仕方ができるという意味では女性の上司の方が柔軟性があるという見方もあるようです。

【「男性」と回答した男性の意見】

■感情的になられるのが嫌だから

・「女性の上司だったとき、職務とは関係ない感情が交じった感じで、説教されることが多かったため」(32歳/学校・教育関連/その他)

・「女性は感情的になりやすいので難しそう」(26歳/その他/技術職)

仕事を進めていく上でもっともいらないものは個人的な感情です。一般的に女性の方が男性よりも感情的になりやすいと言われていることもあり、組織で働いていることを忘れて自分の感情だけで突っ走る上司は敬遠する傾向があるようです。

■公私ともに頼りになるから

・「恋愛相談とかもしやすいから。同性ならではの相談がしたい」(28歳/その他/クリエイティブ職)

・「女性とは、気心の知れた関係にはなりにくい。仕事だからビジネスライクでもいいけれど、それだけだと長くはもたない」(35歳/その他/クリエイティブ職)

人生の悩みは同性にだからこそ相談できることもあります。公私ともに良好な人間関係を築きたいと思う男性にとっては、男性の上司の方が相談しやすくて頼りになるのかもしれませんね。

■女はわからないから

・「女性は何を考えてるか分からないところがあるから」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「女性は、表層はうまく付き合っているのだが、本質的なところで連係がとれてなかったり、陰口を平気でたたくなど、攻撃的な一面を持っているので」(32歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

「女ってわからないなぁ」と嘆く男性は多くいますが、そんな悩みはプライベートだけで十分ですよね。仕事でも、女だからわからないとなると、両者の間に溝ができてしまうかもしれません。

■まとめ

本来は性別で上司を判断するのはあまりいいことではないかもしれませんが、やはり多くの人が感じている傾向は否めないものがあります。ですが組織で働いている以上はどんな上司の下で働くことになるかわかりません。上司の性別にかかわらず、うまくやっていくことも社会人として必要なスキルなのかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2016年5月にWebアンケート。有効回答数203件。25歳〜39歳の社会人男性)