1日、中国の日本情報サイトで、日本のあるシステムが紹介され、ネットユーザーが驚きを示している。写真は卵。

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2016年7月1日、中国の日本情報サイトで、日本のあるシステムが紹介され、ネットユーザーが驚きを示している。

それはトレーサビリティなどの食品の安全管理。記事は、「日本は食品安全に関する厳格な管理制度を実施しており、市場に出回るすべての食品には、原材料や産地、製造者、消費期限などの情報が記されている」と紹介。「一部の卵や果物には生産者の顔写真まで貼り付けてあり、消費者は一目瞭然で、完全に安心できる」とし、「問題が起きると責任を問われるため、生産者も邪念を抱くことはできず、“毒まんじゅう”や“着色野菜”、“成長促進剤入り果物”(いずれも中国で実際に存在)などの食品の発生を徹底的に根絶している」としている。記事はこのほか、卵に一つひとつ賞味期限を記したシールが張られていることも紹介している。

中国では上述のように、食品の偽装や衛生面などの問題が多発していることもあり、ネットユーザーからは、「日本はこの方面では確かに素晴らしい。食品の安全が保障されているんだからな」「日本の食品は天然。安心して食べられる!」「中国はいつになったらこういうふうになれるのかな」「これには感服し、学ぶことしかできない」「スーパーで売ってる卵はほとんどが生産日も書いてない…もうやめた。話してると泣けてくる。売り手の目的はただ一つ、利益を最大化することだけ」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)