30日、露通信社スプートニクは、15年の中国国内消費について「国産品消費量が前年比7.8%増え、輸入品消費量は同1.4%減少した。写真は中国のスーパー。

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2016年6月30日、露通信社スプートニクは、15年の中国国内消費について「国産品消費量が前年比7.8%増え、輸入品消費量は同1.4%減少した。中国製品の品質向上が背景にあるようだ」と伝えた。参考消息網が報じた。

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米紙ワシントン・ポストによると、米コンサルティングのベイン・アンド・カンパニーはこのほど発表した報告書で「中国企業の製品は品質が目に見えて改善しており、競争力が付き始めている。シェア獲得にも力を入れ、今後は一部の外国製品が中国市場を出ていかざるを得なくなるだろう」と指摘した。

また、中国製品の品質が向上する一方で、模造品や偽物の流通も拡大。米国税関の偽物押収量は増加を続けている。品目も自動車部品、半導体、歯磨き粉、衛生用品と多岐にわたり、品質の高さから税関関係者は「本物と見分けるのが難しい」と話している。(翻訳・編集/大宮)