2日、香港の俳優アンディ・ラウが、香港行政特別区政府から3つ目となる勲章を贈られた。写真はアンディ・ラウ。

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2016年7月2日、香港の俳優アンディ・ラウ(劉徳華)が、香港行政特別区政府から3つ目となる勲章を贈られた。文匯報が伝えた。

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1997年の香港返還後、英勲章制度に代わるものとして創設され、毎年7月1日に発表されている。歌手で俳優のアンディ・ラウは今年、銅紫荊星章(Bronze Bauhinia Star、略称BBS)の授章者リストに名前が登場。04年の栄誉勲章(Medal of Honour)、08年の太平紳士(Justice of the Peace)に続き、3度目の授章という快挙を達成した。

映画界および音楽界での活躍だけでなく、長年支援を続けているパラリンピックへの大きな貢献が認められたもの。アンディ・ラウは20年以上も障害者スポーツへの支援を行い、13年からは香港パラリンピック&障害者スポーツ協会の副会長を務めている。

今回の快挙についてアンディ・ラウは、「本当に光栄なことだと思っている。香港は僕の家で、社会に奉仕するのは当然のこと。今後も助けが必要な人のため、精一杯の努力を続けたい」とコメントしている。(翻訳・編集/Mathilda)