中国大陸からの訪台旅行者数、今年上半期は前年同期比3.6%増

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(台北 3日 中央社)台湾の対中国大陸政策を担当する行政院(内閣)大陸委員会は6月30日、今年1月1日から6月29日までに中国大陸から訪台した旅行者は161万人で、昨年同期比3.6%増になったと発表した。

同委員会の邱垂正副主任委員によると、団体旅行者が3.6%減となった一方、個人旅行者は13.7%増加したという。今年5〜6月では団体旅行者が昨年同期比で約3割減少し、個人旅行者が約1割増加した。

ただ、最近は訪台旅行の申請件数が減少しており、今後旅行者数に影響があるだろうとしている。

(繆宗翰/編集:齊藤啓介)