2日、中国メディアの観察者網が、日本は国連安全保障理事会の7月の議長国になったが、1日の記者会見で早々に南シナ海問題について言及したと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は国際連合の旗。

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2016年7月2日、中国メディアの観察者網が、日本は国連安全保障理事会の7月の議長国になったが、1日の記者会見で早々に南シナ海問題について言及したと伝えた。

日本の別所浩郎国連大使は1日、南シナ海問題について「深く懸念している」と述べ、安保理メンバー国などから要請があれば議題として取り上げる意向を示した。

このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本は中国に徹底的に対抗する気のようだ」
「中国は日本への制裁を明確にすべき」

「日本が南シナ海を語るなら、われわれは沖縄について語ろう」
「南シナ海に問題などあるか?それより琉球問題のほうが議題として価値がある」

「もう面倒くさいから戦争にしようぜ、」
「中国は感動を表明し、否決を投じる」

「日本は否決権を持っているんですか?」
「安保理には常任理事国のことを討論する権利はない。これは慣例だ」

「日本は中国の敵だ。日本に対して幻想を抱くべきではない」
「南シナ海問題を議題として取り上げるよう要請する国は日本以外にどこがある?フィリピン?ベトナム?ほかにいるか?」

「順番で7月の議長国になっただけでこんなに得意げになるとは、もし常任理事国になったら天にでも上るんじゃないか?」
「さすがは日本だな。国も小さければ人も心も小さく見方も狭い」(翻訳・編集/山中)