ダルさや疲れ、さらに太りやすい体になってくるのは歳のせいだと思っていませんか? 
ですが健康に気をつけていれば、このような症状とは無縁なはず。栄養をちゃんととっているのに疲れやすい、暴飲暴食をしていないのに太りやすくなったという人は、もしかしたら腎臓が疲れているからかもしれません。
腎臓は血液をろ過して老廃物を排出してくれる大事な場所です。正しく機能しないと疲れやむくみを引き起こし、体内に毒をためこみやすくなり太る原因となります。
今回は「腎臓に負担をかけるダメ行動6つ」をご紹介します。

1: 夜ふかし

睡眠不足が太ってしまうといわれる原因は、肝臓への負担があるからです。
夜ふかしをして睡眠時間をけずってしまうと、肝臓の機能を低下させてしまいます。肝臓をお休みさせる時間がないと、日中に働きが悪くなり解毒ができません。
夜ふかし気味の人はただ太ってしまうだけでなく、むくみがひどいのが特徴です。

2: 水を飲まない

水分不足はいちばんの問題といってもよいかもしれません。
腎臓は血液に含まれる毒素をとり除き排出させる働きがありますが、体内の水分が足りていないと解毒をじゅうぶんに行えません。そのため、体内に毒素がたまり疲れやすいといった症状が。
喉がかわく前にしっかりと水分補給をする必要があります。

3: 水分補給が甘い飲み物

喉がかわいたときに、水ではなく甘味料や添加物の混じった飲み物を飲んでいませんか? 
とくにジュースやスポーツドリンクはたくさんの甘味、添加した物質が含まれています。これらの飲み物は、腎臓の機能の働きを弱めてしまうので、尿の中にタンパク質が入りこんでしまう原因にもなります。

4: コーヒーの飲み過ぎ

コーヒーに含まれるカフェインは血圧を上げる成分です。体内に過剰に入りすぎると血液のろ過を行っている肝臓にストレスを与えることになります。
コーヒーだけでなく緑茶や紅茶などにもカフェインがたくさん含まれるので、これらの飲み物が好きな人は1日の摂取量を気にしておきましょう。

5: トイレを我慢する

トイレを我慢することなんてそんなにないよ……と思っていませんか?
ですが、意外にもトイレを我慢しがちなケースはあると思います。電車に乗っているとき、電話中・チャット中・夜中・朝の眠い時間帯など、さまざまなシチュエーションで意外にトイレを我慢していると思います。
尿意を我慢することは腎臓への負担となるので、トイレに行きたいと思ったときは体の声に従いましょう。

6: 痛み止めをよく飲む

女性は月経の痛みをおさえるために痛み止めを飲む人がいると思います。月経がきたら痛み出す前に飲んでしまう人もいるのではないでしょうか?
薬は体内では毒となるので、腎臓への負担は極度なもの。月経による痛みがある人は薬で対処するだけでなく、食事改善・冷えとり・漢方での対策をおすすめします。