中国北京市と上海市を結ぶ「京滬高速鉄道」が開業5周年を迎え、利用者数は延べ4億5000万人を突破した。写真は北京市の高速鉄道駅。

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中国北京市と上海市を結ぶ「京滬高速鉄道」が開業5周年を迎え、利用者数は延べ4億5000万人を突破した。

中国新聞社が先月29日、中国鉄路総公司からの情報として伝えたもので、2011年6月30日に営業開始した同鉄道は、中国で経済発展が最も進む北京市、天津市、河北省、山東省、安徽省、江蘇省、上海市の「3市4省」を貫き、沿線人口は中国の総人口の26.7%を占めている。

2015年は通年で延べ約1億3000万人、今年上半期は延べ6700万人が利用した。

今年5月15日のダイヤ改正で早朝および夜の便が20往復増便され、1日当たりの運行本数は353本となった。開業当初は143本。(提供/Bridge・編集/Akutagawa)