「朝のフルーツは金」ともいわれ、朝食にフルーツを食べる人は多いでしょう。フルーツには糖分が多く、血糖値を上げやすいので、サラダから食べるという人は賢明です。

しかし果物にしろ野菜にしろ、朝食べる場合は注意が必要。なぜなら選ぶ果物・野菜によっては、シミの原因になってしまうのです。

日焼け止めを塗っているのに、美白スキンケアをしているのに、シミやそばかすに悩まされている方は必見! 今回は、朝食べるとメラニンが増えてしまうNG食材をご紹介します。

■朝キウイを食べるとシミになる!

最近TVCMをきっかけに、キウイの栄養が注目を浴びています。キウイは、シミ予防に欠かせないビタミンCをはじめとするビタミン、ミネラル、タンパク質などが詰まっている栄養充足率が高いフルーツです。

外出前にビタミンCをしっかり摂っておくと、シミ予防によいといわれていますよね。それなのに、なぜキウイを朝食べてはいけないのかというと、キウイに含まれる“ソラレン”という成分が問題。

ソラレンは光毒性のある成分。紫外線を吸収しやすくなるので、ソラレンを含む食材を食べて日光に当たると、シミやシワ、たるみなどの原因になってしまうというわけです。

■ソラレンを多く含むフルーツ&野菜

キウイだけでなく、朝食べがちなフルーツや野菜の多くにはソラレンが含まれているので要注意! モデルのローラも朝食にレモンを添えていましたが、朝は避けた方が実は無難なんです。

I’m being resourceful by using my leftovers for breakfast もう1つの残った焼サーモンは朝ごはんに豆乳マヨネーズとあえてディップにしたよ✨ @rolaskitchen_official

ROLAさん(@rolaofficial)が投稿した写真 - 2016 6月 23 12:47午前 PDT

ソラレンは、体内に何時間も留まります。朝に以下のようなフルーツや野菜を食べたりジュースにして飲んでいる方は、明日からやめましょう。

(1)ソラレンを多く含むフルーツ

レモン、グレープフルーツ、オレンジ、みかん、キウイ、アセロラなど

(2)ソラレンを多く含む野菜

きゅうり、セロリ、クロレラ、パクチー、大葉、パセリなど

上記のNGリストを見ると、ビタミンCが多い食材にソラレンが豊富であることがわかります。ビタミンCはシミ予防のために摂りたい栄養素なので、これらの食材は日差しを浴びたあと、夕方以降に摂るのがおすすめです。

■朝食べるべきフルーツ&野菜

では、朝は何を食べたらよいのでしょうか。ソラレンが少ないフルーツ・野菜は、次のとおり。

(1)ソラレンが少ないフルーツ

りんご、バナナ、いちご、スイカ、もも、ぶどうなど

(2)ソラレンが少ない野菜

トマト、レタス、キャベツ、ごぼう、かぼちゃ、大根など

外出前にはビタミンCが豊富な食材を摂っておくとシミ対策になるので、上記の中でも、いちごやトマト、キャベツ、かぼちゃを朝食べるのがおすすめです。

また夏野菜は体を冷やす性質、冬野菜には体を温める性質があるので、夏はトマト、冬はかぼちゃを食べるようにするとよいでしょう。

朝食べがちなフルーツや野菜が、シミの原因になるのはショックな事実。食べる時間を工夫して、体の中から美白ケアをしてみてくださいね。