日々技術革新やイノベーションが声高に叫ばれている現在の中国。日本人が次々と繰り出すユニークな発明品にも興味津々だ。中国メディア・今日頭条は6月29日、「日本人が発明した『人間を怠惰にする神器』は、本当に天がひっくり返るレベルだ」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 日々技術革新やイノベーションが声高に叫ばれている現在の中国。日本人が次々と繰り出すユニークな発明品にも興味津々だ。中国メディア・今日頭条は6月29日、「日本人が発明した『人間を怠惰にする神器』は、本当に天がひっくり返るレベルだ」とする記事を掲載した。

 記事は、日本では奇々怪々な各種発明品が出現し続けていると説明。「オタク文化の隆盛が影響しているのか、日本人は『怠け学』における名人中の名人だ」としたうえで、「人類を怠け者にさせかねない発明品」を複数紹介している。

 紹介されたのは、動かなくても離れたところの物を取ることができる「マルチハンドキャッチャー」、ポテトチップスの筒に差し込むことで、中のチップスをスマートに引き出すことのできる器具、ちょっとしたものをすぐ洗える超小型洗濯機、外出中に休憩したいときに座ることのできる傘の4点。いずれも「アイデア製品」、「便利グッズ」と言えそうなものだ。記事は、中でもハンドキャッチャーと傘は「実用性がかなり高い」と評価している。

 近所のスーパーやショッピングセンターに行くと、しばしば「アイデア商品販売会」といった類の催事に遭遇することがある。数多と並ぶアイデア製品を眺めながら、「よくまあこんなものを思いつくなあ」と感心したり、それぞれの実用性を考えたりするのはなかなか面白いものだ。中国人観光客の多くも、そんな「アイデアの見本市」に遭遇すればきっと少なからず驚きを覚えることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)