そろそろ夏休みの計画をたてる時期では? 夏のボーナスに頼らなくてもよいぐらい、お財布に優しい旅行を計画したいところ。小さな子供がいる家庭にとっては、子連れでも行きやすいかどうかも重要なポイントですよね。

そこで今回は、ライフスタイルライターである筆者が、子連れで行ける温泉旅行にオススメの“公共の宿”を、2つピックアップしてみました!

■公共の宿ってなに?

地方公共団体、厚生年金、国民年金などの各種公共機関が経営している公共の宿は、リーズナブルな料金で誰もが利用できる宿泊施設です。立地や施設が民営のリゾートをしのぐ大人気の宿がたくさんあります。

代表的な公共の宿には、『休暇村』、『かんぽの宿』、『国家公務員共済組合連合会(KKR)』、『国民宿舎』などがあります。

ファミリー旅行は人数も多くなるので、ぜひ公共の宿を使ってお得に宿泊したいですよね。さあ、お次は、大人も子供も満足できるコスパ最強の温泉リゾートを2つお届けします!

■1:まるで“天空の城”!? 『休暇村 紀州加太』(和歌山県和歌山市)

瀬戸内海国立公園に位置するリゾートホテル『休暇村 紀州加太』は、太平洋と瀬戸内海をつなぐ紀淡海峡の漁師町、加太(かだ)にあります。

昔から四国や淡路島からの交通の要所として栄えてきた歴史ある町は、友ヶ島をはじめとする島々が海に浮かぶ景色が有名。一説には、映画『天空の城ラピュタ』の舞台が、実はここなのだという話も!

こちらのリゾートのオススメポイントは、以下のとおり。

(1)夕日百選の絶景

紀淡海峡に沈む夕日以外にも、真っ白な霧にかすむ友ヶ島や、雲海にぽっかりと浮かぶ天空の城のような島々も、言葉を失うほどの絶景です。

(2)天空の湯

天空から海を見下ろすかのような加太紀淡温泉『天空の湯』は、全ての浴槽やサウナからも景色が楽しめる展望風呂。まるで海とお風呂が一体化されたような絶景は、フレッシュな自然のエネルギーで満ち足りた気分に。

(3)ライブキッチン

地元、和歌山の新鮮な海の幸、高級和牛・熊野牛を目の前でお料理してくれます。焼き物や天ぷらなどお好みの調理法をリクエストできるとか。これは子供に優しいですね!

(4)ふれあいプログラム

地域の文化や人にふれあうように、加太の町を案内してくれる毎日のアクティビティ。加太産のテングサを使用した“ところてん&梅ゼリー作り”など、親子で参加できる体験なども用意されています。

(5)全客室オーシャンビュー

なんと、遠くは明石海峡大橋や四国まで見渡せるそう!

2016年7月1日のリニューアルから9月30日まで、1日1組2名限定で“ときめき”保証プランが実施中。上記5つのオススメポイントでときめかなかった分を宿泊料から返金されるのだそう。

夏休みは絶景のなか温泉につかり、おいしいものを食べてゆっくりと過ごしたいファミリーにはぴったりのリゾートです。

■2:ペットも一緒に温泉旅行!? 『国家公務員共済組合連合会熱海共済会館 KKR ホテル熱海』(静岡県熱海市)

東京から新幹線でわずか約50分、熱海駅からも徒歩約7分と交通の便が非常によい『KKR ホテル熱海』は、子供・ペット連れには最適。

奈良時代から栄えてきた温泉郷、熱海温泉は“熱海七湯”とよばれる源泉が町に散在しています。夜は日本屈指の熱海の温泉をめぐり、日中は子供の大好きな海やプールに行くなど、アクティブに過ごせます。

それでは、『KKR ホテル熱海』のオススメポイントをご紹介します。

(1)星輝の湯・海輝の湯

相模灘を一望する露天風呂からみる朝陽や夕日の景色は、家族一同忘れられないシーンとなるでしょう。しかも温泉は、ホテルの敷地内から湧き出す自家源泉です。

(2)全室オーシャンビュー

和室・和洋室ともに14.5畳という広さは、小さな子供連れには嬉しい! その上広い海を見渡せるので最高ですね。

(3)温水プール・露天ジャグジー

天気が悪い日でも温水プールで思いっきり遊べるので、子供も大喜び!

(4)ペッドリーム

なんと、ペットハウスまで施設内にあります! ペットを連れて行けずに旅行をあきらめていたファミリーにぴったりですね。

(5)カラオケサロン

家族と一緒にカラオケで日頃のストレスを発散! セルフのカラオケサロンは貸切もできるので、温泉や観光に飽きた子供も楽しめますよ。

『KKR ホテル熱海』から約0.6kmには、海水浴場で人気の『熱海サンビーチ』があります。夜になると砂浜やヤシの並木がライトアップされ、幻想的な遊歩道を家族やペットと一緒に歩くのも、かけがえのない夏休みの思い出になるでしょう。

いかがでしたか? ぜひ夏休みの家族旅行の参考にしてみて下さいね。

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