楽しいデートの最中、特に変なことを言った覚えはないけれど、彼氏が急に不機嫌になってしまったことはありませんか?

実は女性にとって“普通なノリ”であっても、男性からすると不快に受け取られてしまう発言もあるんです。

そこで今回は、マナー講師の経験もある筆者が、デートのシーンごとに“男を興ざめさせるNGワード4つ”をご紹介します。

■シーン1:待ち合わせ

社会人同士のカップルであれば平日は仕事終わりに待ち合わせして、夜のデートも多いですよね。すると、仕事で起きたトラブルや、疲労感を背負った彼氏に遭遇することも……。週末デートであっても、平日の疲れを持ち越している可能性は大いにあります。

お互い会う時間をせっかく作ったのに、どこか暗い彼氏を見て女性同士のノリでつい「テンション低くない?」なんて言った日には、彼氏が興ざめする恐れも!

また「何かあったの?」と、ズバズバ質問するのもナンセンス。こんな時は一言「今日もお疲れ様」と優しく声をかけて、自然と彼の方から打ち明けやすいムードに誘導しましょう。

■シーン2:レストラン

例えば合コンの幹事だったり、女子会の仕切りなど、普段からお店などを“選ぶ”作業をしている女性と、していない女性には、大きな差が存在します。それは“選ぶことの大変さ”を知っているかどうかです。

この差は、デートで行くお店を選んでくれた彼氏に対して、態度に出やすくなります。きっと多くの女性がレストランの予約などは彼氏におまかせぎみのハズ。

彼女を喜ばせたいと用意してくれたレストランで「エアコンが効きすぎてて寒いね」とか「人が多すぎてうるさいね」などと、何気なく言った言葉を彼はどう感じるでしょうか?

女性にとってはただ単純に同意を求めた何気ない言葉でも、彼氏からすると「文句を言われた」と勘違いしてしまうことも。ネガティブなワードには悪意がないとしても気をつけましょう。

■シーン3:街中を歩いている

ウィンドウショッピングしたり、目的もなくただなんとなく街中を歩いている時、前から来た美女に彼氏が思わず視線を奪われている……アナタなら何て言いますか?

嫉妬心から「何で他の子見るの?」や「スタイルは微妙だったね」などと圧力をかけたり、相手の悪口を言うのは危険です。こんなことを言われたら女としての器の小ささを疑われることに……。

視線を向けてしまうのは男のサガであり、今すぐ浮気するわけでもないのでヒステリーを起こす必要もないでしょう。そんな彼氏をイジッて笑い話のネタにしたり、むしろ相手の女性を褒めて“余裕”を見せつけるべし。

■シーン4:別れ際

楽しいデートの帰り道、今日も一緒にいれたことの喜びを確かめ合って、心も幸せの絶頂。そして別れ際に寂しさがこみ上げて言ってしまった「次いつ会えるの?」というワード。

これこそまさに彼氏を興ざめさせるリスクの高い文言でしょう。女性にとっては「また会いたい」というラブコールですが、彼氏にとってはもちろん求められる喜びもありますが、返せばプレッシャーに感じることも……。

終わり良ければ全て良しになぞらえて、ここは次の約束を取り付けたい気持ちをグッと抑え「またね」と笑顔でお別れすべき。デートの終わりは彼氏の方から、また会いたくなる魔法をかけてあげてくださいね。

社会人同士のカップルであれば、お互いに会える“時間”を作るのは簡単なことではないですよね。お店の予約にしろ、二人で一緒にいれる時間の中には、様々な努力が詰まっていることを忘れないことが長続きのコツですよ。

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