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東京ビッグサイトにて2・3日の2日間にわたり、「東京キャンピングカーショー2016」が開催されている。12回目の開催となる今年は、過去最多という約160台のキャンピングカーを展示。開催初日の2日は多くの来場者でにぎわった。

同ショーは今年、9,000平方メートルを超える会場にさまざまなタイプのキャンピングカーを展示。「8mを超えるキャンピングカー」「とことん趣味を追求した『釣り仕様』バンコン」「一般家庭の家電が使える便利なキャンパー」などに加え、ダイハツ「キャスト」、ホンダ「N-BOX」といった人気車種をベースとした展示車両も見られた。

日本におけるキャンピングカー市場は、10年前と比べて約2倍(2015年のキャンピングカー総保有台数は9万5,100台、2005年は5万台)に拡大しており、とくに軽キャンピングカーなど小型車に注目が集まっている状況だという。ペットと一緒に旅行やアウトドアを楽しめることもキャンピングカーの魅力で、会場ではペット愛好家の姿も目立った。会場内の「第2回 アウトドアドッグフェスタ in 八ケ岳」ブースでは、ホンダ「N-BOX エレメントスタイルパッケージ」のペット仕様車も展示されるとのこと。

緊急企画として「安心・快適 車中泊マニュアル」ブースも展開。普段の生活の中での「楽しむ車中泊」と、地震発生時など「いざというときの車中泊」を想定した車両が展示され、安心・快適な車中泊のためのさまざまな提案も行われるという。

「東京キャンピングカーショー」は東京ビッグサイト東6ホールで開催。最終日となる3日の開場時間は10〜17時となる。当日券の入場料は一般(高校生以上)1,000円、小・中学生600円。ペット同伴で来場した場合はペットケア費(1頭500円)が必要となる。同ショーは今年、2日間で2万3,000人の来場を見込んでいる。

(上新大介)