もうちょっと気を使って! タバコを吸わない人への配慮がないと感じる瞬間8

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副流煙が体に及ぼす害を知ると、いくら自分がタバコを吸わないようにしていても、喫煙者が吐き出す煙が気になるもの。ですが中には配慮がない喫煙者の行動に困っている人もいるのではないでしょうか。非喫煙者への配慮がないと感じる瞬間を、社会人の女性に聞いてみました。

■迷惑なだけじゃない歩きタバコ

・「歩きながらタバコを吸う人。後ろから歩いてくる人に全く配慮がない」(31歳/不動産/販売職・サービス系)

・「人ごみで歩きタバコをして、堂々と煙を吐いていたこと」(30歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

以前はよく見かけられた歩きながらタバコを吸う行為。公共の場にニオイや煙をまき散らしてしまうため、迷惑だと感じている人も多いようです。言うまでもなくタバコには火がついているので、すれ違う人に火が接触してしまう恐れもあります。

■「吸っていい?」は「吸います」宣言

・「人に届く所で喫煙する人。吸っていいかと聞く人。本当は嫌だけどダメだと言う人はいない」(31歳/小売店/販売職・サービス系)

・「初対面で『タバコ吸いますか』と聞いてきたので吸わないと答えたら『(喫煙者なので)じゃあ自分は吸いますね』というような流れで吸い始めた事」(31歳/その他/クリエイティブ職)

一見、非喫煙者への配慮がある言葉の様に感じますが「吸っていい?」と聞かれて「吸わないで」と答えられる人がどれだけいるでしょうか。非喫煙者と一緒のときは言われなくても吸わないという配慮が必要かもしれませんね。

■妊婦の受動喫煙、あなたは責任を取れますか?

・「妊婦さんがいるにも関わらず、妊婦さんの目の前でタバコを吸い始めた方。周りの方の体調を考えず、自分勝手だと思ったため」(34歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「見るからに妊娠している人の前で、許可を取らずにタバコを吸い始めた。現在の職場は、今のご時世にしては珍しく、分煙じゃない」(33歳/食品・飲料/技術職)

妊婦は特に受動喫煙に注意が必要だと言われています。副流煙が胎児に与える影響は大きく、さまざまな障害の原因になる可能性もあります。タバコを吸いたいという自分の欲求で出産を控えている妊婦に迷惑をかけることは考え物です。

■ニオイケアも忘れずに

・「飲み会で隣になったときに、煙をこっちに向けてくること。服にもニオイがつくし、やめてほしい」(32歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「吸うときは喫煙所で吸うが、戻ってくると異常にくさい。そのあとのマナーが伴ってない」(31歳/学校・教育関連/事務系専門職)

タバコが及ぼすのは健康上の害だけではありません。独特のニオイに対する不快感を与えてしまうこともあります。タバコを吸った後は、口臭や服や手についたニオイのケアも忘れずに行ってほしいものです。

タバコを吸うことは、大人に与えられている自由でもありますが、それと同時に非喫煙者には受動喫煙を拒否する権利もあります。自分の身勝手な行動で周囲に迷惑をかけないよう、タバコを吸う際はマナーを守ることを第一に考えたいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2016年5月にWebアンケート。有効回答数203件。25歳〜34歳の働く女性)