のりピー、高知東生について聞かれ凍る/有吉クズ発言【今週の見逃しニュース5選】
 今週、世間の関心を独占したのが高知東生の逮捕。各メディアは連日のように続報を配信。こうしたメディアジャック状態では、ちょっとしたニュースは見落としがちになります。ということで振り返ってみると、気になるネタがちらほら。

 でも結局読んでみたところで、“やっぱりどうでもよかった”という記事ばかりなのですが、このままスルーするのももったいない。そんな愛おしい記事をいくつかピックアップしてみました。

◆1、酒井法子「マンモスうれぴー」、笑顔見せるも、高知東生については終始無言

http://www.crank-in.net/entertainment/news/43904
(クランクイン! 6月28日配信)

 先月28日、「ORIGAMI スキンケアシリーズ」の新商品発表会でのひとコマ。

 芸能界復帰後、初のイメージキャラクター就任ということでハイテンションだった様子です。

 覚せい剤経験者であるのりピー、報道陣から高知容疑者についての感想を求められるもノーコメント。ですが、商品をアピールする言葉のチョイスが独特でした。

 「肌が弱い私でも、刺激がなくてグイグイと入っていく」。

 気のせいかもしれませんが、化粧品以外のことを話しているように聞こえてしまうのです。

◆2、有吉過激! イチローの記録認めないローズはクズ

http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/556627/
(東京スポーツ 6月26日配信)

 先月16日に4257本目のヒットを放ち、日米通算で歴代最多安打の記録を塗り替えたイチロー。これに対して、MLBの記録保持者ピート・ローズがイチャモンをつけているのは有名な話。そんなローズに噛みついてみせたのが、“毒舌”で鳴らす有吉弘行でした。

「野球賭博して、クスリやって、大リーグから追放されたヤツがさ『イチローの記録を認めねぇ』ってめちゃめちゃ文句言ってんの(笑い)。」

 しかしよくよく見てみると、過激なのはだらしない語尾だけで、内容自体はウィキペディアに載っている程度の事実ばかり。“有吉話法”の一端を垣間見たような気がします。

◆3、「笑点」メンバー入りで悩める三平に歌丸がアドバイス!「自分だけ受けるな」

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160626-OHT1T50155.html
(スポーツ報知 6月26日配信)

 色々と議論を巻き起こした『笑点』のメンバーチェンジ。司会の春風亭昇太はともかく、林家三平の起用には、いまだ納得していないファンもいる模様。そんな中助け舟を出したのが、先代MCの桂歌丸。なのですが、どうも様子がおかしいのです。

<「自分だけ受けようとしないこと。これだけ守れば大丈夫」とアドバイス。「面白いことを言ってはいけないんですか」との三平の素朴な疑問にも「全体の呼吸の中で自分を光らせることが大事」と金言を送った。>(記事より)

 なぜか“三平=面白い”の前提で話が進んでいるのです。一体どうしたことでしょうか。

◆4、TOKIO国分 ビビットで「猶予」読めず赤っ恥…漢検にチャレンジの噂が

http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/559979/
(東京スポーツ 7月1日配信)

 事件は6月14日放送の『白熱ライブ ビビット』で起きました。舛添前都知事のコメントにあった「猶予」が読めず、“よち”と言ってしまったMCの国分太一。またたく間にネットで拡散されてしまい、弁解のヨチすらなくなった状況。

 そこで、漢検1級の取得を目指すらしいとの報道が出たわけです。これに対して、はるな愛が「ゆうよね〜」と言ったとか言わなかったとか。

◆5、63歳・水谷豊と70歳・宇崎竜童の盟友コンビが共演ツアー開始

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160630-OHT1T50142.html
(スポーツ報知 6月30日配信)

 ネット上のスラングに、「誰得」というのがあります。“(そんなことをして)誰が得をするんだよ”の略だそうですが、水谷豊の恐ろしく下手な歌はまさに「誰得」の極致。“ジグザグ気取り過ぎた”音程を耳にするたび、「おやおや、困りましたねぇ」と思うしかないからです。

<TEXT/沢渡楓太>